備忘録バー「うさぎ」

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舞台挨拶「劇場版 GのレコンギスタⅠ・富野由悠季」1日目

 

つい先ほどぐらいのことですが、今日封切りとなった劇場版Gレコの舞台挨拶に行ってきました

Gレコ、前から見よう見ようと思いながら見れずにいるまま(こんなごった煮のようなオタクをやっていればこうもなろう)、劇場公開まで秒読みというところに来てしまったので

じゃあせっかくなら舞台挨拶の封切りが見たいよね!と、3回ある舞台挨拶の抽選に1席ずつ応募したところ、なんと全部当たってしまったのである

ま、3回もおはげ富野監督の顔が見れるならいいか!ってことで、第一回の舞台挨拶に赴く運びとなりました

 

そういうわけで、TV版のGレコをちゃんと見ていないので、TV版との差異はおろかこの先の展開もぜんぜん知らないので、映画本編の詳しい話はスルーさせてください(そんなガチ批評できるほどアニメに精通しているわけでもないし)

 

舞台挨拶の話

富野監督も言ってましたが、今回この場にいた我々が、初の劇場版Gレコ1の全編視聴者らしいです いえい

(パリとかで先行上映はしたものの、どうもまだ満足いく状態じゃなかったらしく「シラを切ってた」とも言ってました)

 

まぁ序盤はそんな感じで、ベルリの中の人の石井マークさんとプロデューサーの小杉尚弘さんと一緒にご挨拶をしていたんですが

来年2月に封切りとなるGレコⅡの主題歌(これは本編最後に予告があった)を、ドリカムが担当します!という発表と、ゲストで中村正人さんが来ていますというサプライズで流れが一変

 

中村さん曰く、ある日の夢枕に富野監督が立って、「ガンダム」とデジタルサイネージのように浮かび上がる夢を見たらしく(どんな夢やねん……)

そしてオファーが届いたといい、会場には収録中の合間を縫って来てくれたらしい

 

オファーの理由は、富野監督の奥さんの亜々子さん(この字で合ってるっけ……?)の一声で決まった……らしい、じゃあドリカムしかないわよ!という感じだったとか

 

で、その起用に監督自身少し迷いもあったらしく「いいのか?」というような思いも抱えつつも、「神がそう言ってるんだからいいんだ!!文句言うんじゃねぇ!!」という風な考えに至ったらしく会場の笑いを取ってました

神がそう言ってるんだからしょうがないよねウンウン

 

で、いざ打ち合わせとして顔を合わせてみると、「君の曲をYoutubeで聞いたけど僕の欲しいのと違う」だとか「ドリカムはファンの年齢層が高すぎるから僕の狙ってる層と合わない」とか、「どうせだったら米津玄師が良かった」とかブチブチ文句を言われたという話を中村さんにリークされ、割と狼狽える監督

 

真に受けないでよ!90度が3回ぐらい曲がった話だから!と自己弁護するも、いやいや富野監督の発言は一字一句聖書みたいに記録する人がいるんだから(僕みたいな人間のことだな!!!)僕は事細かに覚えるように訓練してました!と反論される

 

終盤のマスコミ向けフォトセッションで、パネルを抱えてカメラに写りながらも漫才論争は続いていて

本気にしないでよ!⇄全部本当です!の押し問答の末、「Wikipediaのページを 更新しておいてくださいね!」という中村さんに

「書き込んだら殺すぞ!!!!!!!!!!!!」と言い放ち爆笑を取り、

コント舞台挨拶は終わりました

 

うーん、面白かった

初めて生で見る富野監督なまはげは、聞きしに違わぬ元気の爺でした

だがこれは序章に過ぎない、舞台挨拶はまだ2回残っている……

 

というわけで、明日はまた昼の部夜の部で2回見てきます


 

おしまい